自己分析の正しいやり方、知ってますか?
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
就活の第一歩と聞いて一番最初にやるのが、
「自己分析」だと思います。
自己分析が正しくできていないと、就活で確実に躓きます。
それは、なぜか?
自己PR、志望動機、話し方などが
企業側に薄っぺらく見られてしまうからです。
私はこれをやらずに、面接に臨んだ結果
面接のフィードバックで言われたことがあります。
「君の本音がわからない。」
まだ、面接を受けれる土俵に立っていなかったと思い、
これを機に一時期、就活から離れ、
自己分析に専念していました。
志望動機や自己PR、企業選びの軸の土台となるのが、
自己分析です。
以下から、正しい自己分析の方法をお教えします。
それでは参りましょう!
まず、自分が物心ついたときからのありとあらゆるエピソードを
覚えている限り、事細かに振り返って下さい。
(部活、勉強、恋愛、遊び、受験、合唱、体育祭、定期テスト etc...)
ここを徹底的にやれば、ESはスラスラ書けるようになります。
辛い事や、負けたこと、他人から見たマイナスな経験もきっとあると思いますが、
そういったことも、残らず振り返って下さい。
物心がつくころからのエピソードを一つ一つ丁寧に抽出していけば、
エピソードを多く持つことにつながります。
業界や企業によって
対応する自分のエピソードを結びつけることができるのです。
これだけで、周りの就活生と大きな差をつけることができます。
就活を笑って終えたければ、絶対にやりましょう。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。