面接でウソをつくのは、あり?なし?
こんにちは!
いかがお過ごしでしょうか?
面接やESでは必ず、自己PRやガクチカなどを話します。
その際、自分の過去の実体験からエピソードを考えますよね。
ここで多くの就活生が陥ってしまいがちなのが、
「エピソードをでっちあげる」ことです。
ただ、その人たちは必ず後悔しています。
それはなぜか?
ウソをつくことのうしろめたさを拭えないからです。
というのも、面接官に深堀りをされると
話が追い付かなくなって、辻褄が合わなくなり、
ほとんどの場合、ウソはバレます。
当然のことですが、面接官も就活生のウソに目を光らせています。
あちらも毎年、多くの就活生を見ていますから、
仕草や目線でウソかどうかなんてすぐバレます。
自分のガクチカに自信がないから、エピソードをでっちあげることは、
チャンスを棒に振ることです。
努力の方向が違います。
あなたの実体験をもとにしっかり、その過程を
あなたの言葉で話せるようになれば
面接官にとっても十分、魅力的なエピソードになります。
自分のガクチカや自己PRに自信のない
そこのあなた!
採用担当に褒められる面接をしてみたくないですか?
あなたの実体験をもとに抽出できるエピソードを
私と一緒に探していきましょう!
ウソをついても面接やESを書くのが余計につらくなるだけです。
くれぐれもウソをつくことはせずに選考に臨みましょう!
ここまで読んでいただきありがとうございました。