面接でウソをつくのは、あり?なし?

こんにちは!

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

 

 

面接やESでは必ず、自己PRやガクチカなどを話します。

その際、自分の過去の実体験からエピソードを考えますよね。

考える人 イラスト素材 - iStock

 

ここで多くの就活生が陥ってしまいがちなのが、

「エピソードをでっちあげる」ことです。

 

 

 

 

 

 

ただ、その人たちは必ず後悔しています。

 

 

 

 

 

それはなぜか?

 

 

 

 

 

ウソをつくことのうしろめたさを拭えないからです。

 

 

 

 

 

 

というのも、面接官に深堀りをされると

 

話が追い付かなくなって、辻褄が合わなくなり、

 

ほとんどの場合、ウソはバレます。

 

 

 

 

 

 

当然のことですが、面接官も就活生のウソに目を光らせています。

 

あちらも毎年、多くの就活生を見ていますから、

 

仕草や目線でウソかどうかなんてすぐバレます。

 

 

 

 

 

自分のガクチカに自信がないから、エピソードをでっちあげることは、

チャンスを棒に振ることです。

 

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努力の方向が違います。

 

 

 

 

 

あなたの実体験をもとにしっかり、その過程を

あなたの言葉で話せるようになれば

 

 

 

 

 

面接官にとっても十分、魅力的なエピソードになります。

 

 

 

 

 

自分のガクチカや自己PRに自信のない

そこのあなた!

 

 

 

 

採用担当に褒められる面接をしてみたくないですか?

 

 

 

 

あなたの実体験をもとに抽出できるエピソードを

 

 

 

私と一緒に探していきましょう!

 

 

 

 

ウソをついても面接やESを書くのが余計につらくなるだけです。

 

くれぐれもウソをつくことはせずに選考に臨みましょう!

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。