あなたの話、面接官に本当に伝わっていますか? エピソードの具体性を上げる第1歩
こんちは!!
いかがお過ごしでしょうか?
面接を受けていて、「これ本当に伝わっているのかな」と不安になるときはないでしょうか?
特にフィードバックがもらえる面接でその後のフィードバックを受けるのが怖いという就活生は結構いらっしゃいます。
よくありがちなフィードバックが、「感情が読めない」「論理的ゆえに話が読めない」「発言に保険をかけすぎている」という趣旨のものです。
かなり自信があった面接でも、こういったフィードバックが返ってきて打ちひしがれてしまうということが私にもありました。
「どの企業の面接でも通用しないのではないか」
そんな考えがよぎり、とにかく練習しようということで、
先輩に頼んで模擬面接をやってもらったところ、こんなフィードバックが返ってきました。
「文字に起こしたものをそのまま喋るだけじゃダメだよ!」
「話し方とか立ち振る舞いにも気を遣わないと、伝わるものも伝わらないよ!」
私はハッとさせられました。
面接官の目を見て話せていたか、早口になっていなかったか、声のトーンはどうか、滑舌はどうかといった、
話そのものの内容とはまた違った部分での指摘に面食らいました。
内容以前に、面接に臨む姿勢ができていなかった、とめちゃくちゃ恥ずかしくなりました。
そこから、考えを新たに練習からそういったこと意識して改善していきました。
考えを改めてからは、本番の面接でも良いフィードバックをもらえたり、褒められることも増えました。
面接で自分の発言に自信の持てないそこのあなた!!
面接官に褒められる面接、してみたくないですか?
自分に合ったエピソード、伝え方を
私と一緒に見つけていきましょう!
最後に、面接は自分が主役の場です。いい顔して臨みましょう!!
あなたの就活が後悔のないものになることを願っています。