面接の振り返り、できてますか? 改善の仕方を考える。

こんにちは!

いかがお過ごしでしょうか?

 

 

 

就活において

 

面接などの選考で落ちてしまったとき、落ち込みますよね。

 

 

みんなは内定決まっているのに、自分だけ...

 

もう就活なんてしたくない…

 

私も自暴自棄になってしまって、

 

「なんでこんなつらい思いをしなくちゃいけないんだ」

 

なかなか、立ち上がることができずに

 

エントリーすら億劫になってしまうなんてこともありました。

落ち込む暇はない | MAVIS PARTNERS株式会社

そんなときです。

 

すでに内定が決まっていた友人に恥をしのんで、

 

なぜ内定できたのかを聞いてみました。

 

 

彼と話していくと、

 

自分が失敗に対してのアプローチがまったくできていないことに気付きました。

 

落ちても、落ち込むだけで、何が原因で落ちたのかを考えれていなかった。

 

考えることを放棄していたのかもしれません。

 

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彼は何も特別なことをやっていたわけではありません。

 

・録音をする

・模擬面接をする

 

やっていたことと言えばこのくらいです。

 

 

録音をする

面接での内容を振り返るのは重要ですが、さすがに覚えきれないですよね。

 

そういうときは面接を録音をしましょう。

 

個人だけで取り扱う分には、録音は違法ではありません。

 

他人に流すのはもちろんダメです。

 

また、録音はやめてくださいと企業側から言われたらやめましょう。

 

 

模擬面接をする

模擬面接、やってますか?

 

採用のために模擬面接はやってください。

 

友人や先輩でもいいですし、学内の就職支援を使うのもいいでしょう。

 

見知った人に頼みづらいのであれば、

 

就活サービスのオープンチャットを使って

 

学生同士で模擬面接をやるというのもオススメです。

 

 

面接に落ちて、落ち込んでいるそこのあなた!

 

もう二度と、同じ失敗はしたくないですよね?

 

ここで立ち上がってもう一度、頑張ってみませんか?

 

 

ここで立ち上がれた人にだけ、いい未来が待っています。

 

 

最後まで読んで下さり

 

ありがとうございました。